空の機嫌と休みのタイミング 其之壱

10月20日、やっとこの2つが合致したので出発。
フトコロが厳しいのと遠くまで出掛ける気力が無かったので、向かったのは県内。
県北の山間部、川沿いのキャンプ場。

人の良さそうな旦那さんに受付で料金1,570円を支払い、場所選びの為に場内散策。
炊事場の流しや竃など設備の数は豊富にあるが、少々古臭い雰囲気で雑然としている。
昭和の匂い。さすが40年続くキャンプ場。こういう雰囲気は嫌いではないが。

河原は溜まった砂が締まっておらず、4駆以外の車は乗り入れない方が良いとの事なので
そこを見渡せる一段上の場所にテントを張った。

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鮭が遡上して来ていると聞き川に行ってみると、まず目に付いたのはその死骸。
6,7体、いや、もっとあっただろうか、そしてその周囲を泳ぎ回る鮭3匹。
ここまで上って来る困難を物語るかのように、身体のあちこちが傷付き白く変色している。

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子孫を残そうとする本能、生と死、柄にもなく感慨に耽ってしまった。
時間が過ぎるのも忘れ写真を撮りながら場内散策。もう陽が落ちそうだ。

つづく

 ※Oct 25 2008 修正加筆
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by swedishcooker | 2007-10-27 12:00 | 空の機嫌と休みのタイミング
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