年、明けて候 其之壱

 

あけましておめでとうございます。





旧年中は皆様ありがとうございました。
相変わらずマイペースな更新になるかとは思いますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ということで今年のキャンプ1発目、いつもの所へ行って参りました。




 冬用T型ガスボンベの買い置きが1本しか無い!

出掛ける直前その事に気付き、遅めの出発だったにも関わらず途中スポ○ソへ寄り道。
しかし駐車場の混み様が凄まじい。仕方なく車を遠い所へ停めて店内へ。
キャンプ用品コーナーへ行くと、世間的にはオフシーズンということで売り場が縮小されている。

 「そりゃあ田舎じゃ冬にキャンプするような物好きは少ないわな」

なんて事を思いながら陳列棚の隅から隅まで目で追うが、冬用T型ボンベの姿が無い。
裏側の棚に回ってみてもやっぱり無い。っていうかT型ボンベ自体が無い。
T型ボンベ仕様のプリムス・アウトドアヒーターなんかは置いてるくせにガスが無い。
カセットボンベも何かのセットに付いてるだけのようで、単品では置いてない。
キャンプ用品コーナーを3周し、更に逆周りに半周したがやっぱり見つからない。


近くにいる店員を呼び
 「T型ボンベ置いてないんですか?」
 「なんで使用器具は置いてるのにT型ボンベが無いんですか?」
 「ここ、何ていうの名前の店でしたっけ?」
 「そうですよね、オー○リティー、つまり権威ですよね」
 「スポーツ用品の権威を名乗っておきながら、こんなザマで許されるとでも思ってるんですか?」
 「あぁぁ? 客ナメてんのか? ふざけんな、責任者呼んでこい!!!」

ってな事を言ってやろうかとも思ったが、小心者の自分に言える筈もないので脳内に留め、店員に
聞いて確認してもらうのも時間の無駄と思い、隣のホムセンでプロパン混合のボンベを買った。


もしかしたら気付かなかっただけで、ちゃんと置いてあったのかなぁ?
結構おっちょこちょいなんで、急いでたから見過ごしてただけかも?
だとしたらゴメンなさいね、スポーツオーソ○ティーさん。


取り敢えずこれで一安心と車を走らせ、更に途中、いつものスーパーで食材を調達し
なんとかキャンプ場に辿り着いた。
しかし、時計を見ると時間はもう午後1時。ただでさえ冬は日が短い上、傍には小さいながらも
山があるので3時ぐらいには陽が隠れてしまう。
急いでテントとタープ張ってしまおうと思うも、なかなか1発で決まらず。


 今回もテントはシャングリラ3、タープはヒルバーグのタープ10

 シャングリラ3・エバーグリーン

 シャングリラはネスト無しの単体にコットをイン。実を言うと床無しで張るのは今回が初めて。
 1発目の張りで激しく歪むことはなかったが、微妙に位置を変えてペグダウンを何度かやり直した。


 以前、シャングリラの天辺からすぐにタープの尾根が始まるよう接続したが、今回はロープで
 ベンチレーターのちょっと下あたりまで位置を下げてみた。

 シャングリラ3・エバーグリーン&ヒルバーグ・タープ10

  Shangri-La 3 Ever Green & Hilleberg Tarp 10 Exp

 見た目はコッチの方が気に入ったが、何せ低いのでタープの奥をウロウロすると頭を擦ってしまう。
 結構屈まないとならないのはあまり腰によろしくない。
 地べたスタイルでならここまで低くてもさほど気にならないかなぁ。
 まぁ何にせよこのタープは、屋根勾配を緩くして低く平べったく張らないとカッコ良くないかも。


 タープには昨年の記事に載せた米軍テント用ペグを使用。

 military tent stake

 military tent stake

 打ち込みには当初あの小型ハンマーを使ったのだが、石がゴロゴロ混じったこのサイトでは
 かなり難儀したので、結局スノピのハンマーでぶっ叩くハメに。
 それでも地面に刺さっていくうちに石に当たり、ペグが45度回転して横を向いてしまったりした。
 しかしさすが軍用ペグ、上手く刺されば効き具合はバッチリ文句無し。


テントとタープを張り終えたら次は寝床の準備。

 sleeping gear

 左から
  ・シー・トゥ・サミットのドライコンプレッションサックに入ったナンガ・ナノバッグ720DX
  ・タトンカのスタッフバッグに入った米軍シュラフカバー
  ・マジックマウンテン・ベースキャンプ2(インフレータブルマット)

 と、ここまではサバイバルワークショップでの外寝と一緒なのだが、最後のオレンジと黒の袋に
 入ったのが今回初使用のコイツ。

 イスカ・ノンスリップピロー

 シュラフとマットと枕をシュラフカバーにセットインして寝床完成。

 


今回はここまで、其之弐につづく。







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by swedishcooker | 2010-01-04 18:18 | 年、明けて候
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