ダングラー

 

LOGナイフ用自作シースのその後





世間ではスキレットのハンドルカバーを革で自作するのが流行っているようだが
自分は相変わらずシースなんぞ弄くり回している。
前回記事でシースを「完成させた」と書いたが、実はまだ完成ではなかったのだ。
当初の計画で付けるつもりでいたが、パーツの関係で悩んでいた所があった。
それがこのダングラー(吊り下げ)部分。


   画像は全てクリックで600x450サイズの物が表示されます。
   

   


ベルトに通してぶら下げることが出来るようにする為の物である。
簡単に言えばホック付きのストラップという感じだろうか。
シース本体にもベルトループを作ってあるのだが、装着した場合もう少しシースの位置が低い方が
ナイフの抜き挿しがやり易い。
実際このシースにLOGナイフを挿し、腰からぶら下げてどこかを歩くようなことは無いと思うが
一応雰囲気として付けたかったのである。


   


これを取付けるには角カン(四角い金属製の輪っか)を使うのだが、普通の物では本体側の
ベルトループに通してしまうと取り外しが出来ない。
ダングラーを取り外し出来るようにしたかったので、何か良いパーツは無いかとネットを探り
このネジ式の角カンを見つけたのである。


   小さなマイナスドライバーで回すとピンが抜けるようになっている。
   


角カンはもう結構前に取り寄せてあったものの、相変わらず着手が遅く暫く放ったらかしていたが
これでやっと完成となった。
ついでにLOGナイフのハンドルに通したパラコードに合わせ、ファイヤースチール固定用の
ショックコードとコードエンドをコヨーテカラーの物に付け替えた。


   


こうやって色々弄くりまわしていると、当初満足のいく出来ではなかったシースも
愛着が湧いてくるから不思議だ。
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by swedishcooker | 2009-07-05 20:01 | ■道具
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